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単にoffset関数と組み合わせて使いたいというのであれば、 a11に①と同じ意味を持つ =countif(a2offset(a11,1,0),検索条件)･･･③ という数式を記述する手もあります。 これは =countif(a2indirect(address(row()1,column())),検索条件)･･･④ と記述することもできます。エクセルのcountif関数で曜日の条件指定がうまくいかずカウントできない時の対処法 この関数とtranspose関数を組み合わせて使うと「条件をリスト化してまとめて指定」することができ、条件の数が多い時に便利です。 なおtranspose関数とは「配列の縦方向とCOUNTIFで計算すると「みかん6個」「りんご3個」「桃4個」・・・となります。 フィルタで担当者「a」を抽出したとしても、SUBTOTALと違うので、値の結果は変化しません。 これでは計算できませんので、関数を工夫します。 以下の関数を使います。 =SUMPRODUCT ( (SUBTOTAL (103,INDIRECT (B&ROW ($B$11$B$30))))* ($B$11$B$30=みかん)) これでフィ Excel カウントするcountif S の使い方 Seblo エクセル countifs or 組み合わせ